硬筆・毛筆書写技能検定の1級のお話です。
1ヶ月くらいの練習で合格できるなら合格したいですよね。
ただ、今のところそれぐらいで合格できる方法が見つからないのです。
それぐらい審査員の目を誤魔化すのは難しいんですよね。。。
1級合格で一番大切なことは、とにかく減点をされないことが重要です。
ですので、どういった項目で減点をされてしまうのか、これを知れば合格率が高まります。
・誤字脱字
・字粒が大きすぎる、小さすぎる
・余白の取り方がおかしい
・楷書の習慣の形や、活字と手書き文字の違いをわかっていない
・カッチカチの行書
・楷書と行書の区別がついていない
・明らかにぎこちない草書
・問題文の指示を守らない
など。
よくある勘違いが、
「良く書けたところもあるから、それが評価されて合格しませんか?」
です。
残念ながら減点ポイントがたくさんあると、減点されまくって不合格になってしまうのです。
理由は、1級の合格基準点が1問あたり大体89点〜90点だからです。
おそらく最高得点は92点あたりで頭打ちで、そこから減点していくので、そうなると1ミスが命取りになります。
なので、得点戦略としては、
”良いところは無いが悪いところも無い、無難な作品”
私はこれが一番合格しやすい作品だと思っています。



