粘葉本和漢朗詠集 巻下の全臨にむけて頑張ってます。
いまのところ、4分の1くらいは終わりました。
漢字が多く、進みがゆっくりです。

臨書をしながら、小筆の疲れない握り方とか、筆に含ませる墨の量とか、墨色とか、色々研究しています。
最近のうれしかったこと
変体仮名には”徒”と”都”を字源としたものがあり、「つ」と発音するのですが、粘葉本では中々お目にかかれない変体仮名でした。
大体、我々の知っている形の「つ」が殆ど使われます。
しかし最近、「つもりつつ」という一文がでてきたのですが、なんと”徒”と”都”の両方が使われていたのです!!!
こんなことってありますか?びっくりしすぎて思わず写真とっちゃいましたもん。

なんか街を歩いててレアな動物を発見したかのような嬉しさがありました。
将来かなの自運をするとき、つもりつつを書く時はこれをパクろうと思います。



