2026年5月をもって、教室を開室して7年1ヶ月となりました。
本当は毎年4月2日にこのパターンの記事を投稿しているのですが、色々わけがありまして5月投稿となりました。
では始めていきましょう。
振り返り
2020年4月2日当時、生徒さん13人となりました。
2024年4月2日当時、生徒さんは120人前後となりました。
2026年5月19日現在、生徒さん100名ほどとなりました。(ほぼ変わっていないです)
生徒さんの構成比としては子ども9割、大人の方が1割ぐらいとなっております。
子どもは対面指導中心とし、大人の方はYouTubeを通した指導中心とし、補助教材として書籍等の販売をしていまして、当初目標としていた時間あたりの売上の向上が成功し、時間に余裕を持つことができています。
売上が向上したからといって自分のためにお金を使うわけでもなく、そもそもこのお金は生徒さんからいただいたものなので、まず第一に生徒さんに対して積極的に還元するのが筋です。
ということで、着々と色々と計画を進めておりました。
2025年4月時点の私
2025年4月時点の私は、こんなことを言っていました。

「なんだか大きく変化しそう」とありますように、かなり大きい変化がありました。
それは後ほど記述します。
はじめての行書つづけ字くずし字プロが使う美文字のテクニック〜書き込み式〜が好評
まず2025年1月20日に「プロが使う美文字のテクニック〜書き込み式〜」の販売を開始し、予想以上に売れ行きがよかったので、ちゃっかり味を占めてしまい、続編である「はじめての行書つづけ字くずし字プロが使う美文字のテクニック〜書き込み式〜」も執筆し、2025年8月5日から販売を開始いたしました。
プロ使が2,700円でしたので、プロ使行書は3,500円とちょっと高めにしました。
一般的な美文字本の相場感としては、私のプロ使は相場の2倍ぐらいの価格ですので、ちょっと高いんですが、内容には自信があったのでこの価格としました。
そんなこんなでプロ使行書もとても売れ行きがよく、2025年8月の売上がはじめて100万円を超えました。(112万8000円でした)
売上というのは自由に使える給料みたいな形ではなく、この売上から経費(家賃や紙代など)を引き、そして所得税や住民税、個人事業税を引き、残ったお金が自由に使えるお金(利益)となります。
経営感覚が乏しい方や、マネーリテラシーが低い方は、この売上が自由に使えるお金と錯覚してしまう人がいるようで、そうすると所得税や住民税などの税金支払いの際に困ってしまいますので、注意しましょう。起きて半畳寝て一畳、天下とっても二合半の精神を忘れてはいけません。でないと痛い目を見ます。
さて、このように書道教室で売上が100万円を超えましたので、記念にもう1冊本を執筆してみました。
「夢を叶える月商100万円書道教室の作り方」
その名も、「夢を叶える月商100万円書道教室の作り方」です。
価格は1,500円です。月商100万円の書道教室の作り方のノウハウを、1,500円で!?!?
と思われるかもしれないのですが、そもそもこういう類いの本なんて、再現性はほとんどなく、100人いたら1人でも達成できたら良いね、というレベルです。
つまりこんな本に価値はほとんど無いので、1,500円としています。
よくSNSで、稼げるノウハウを80万円で売ります!みたいな高額情報商材を売っている人を見かけるのですが、あんなもの買って稼げるわけがありません。いや、正確にいうとちょっとは稼げるのですが、80万円の価値があるかどうかは疑問が残ります。そんなものを買うくらいなら、ChatGPTやGeminiにオススメの副業や、どういうふうに稼いだら良いかを教えてもらうほうがよっっっっっぽど安く済みます。
初心者がいきなり大金を使ってしまうのはお金の使い方のセンスが無さ過ぎるので、「自分にはセンスが無いんだ」と認めるところからスタートすれば、まだ明るい未来が築けるんじゃないかなと思います。
算数に例えると、「足し算のやり方教えます!足し算講座・全10回・80万円!!!」みたいな講座にお金を払っているみたいなものなのですが、「目の前に救いの糸が垂れてきた!」と思ってしまうぐらいの精神状態の人は、やっぱり受講してしまいますよね。
第三者から見たら、こういう経済活動はあまり健全でないように見えてしまうのですが、じゃああなたはその人のことを救えるのですか?と問われれば、救えないかもしれないので、なんとも歯がゆい気持ちになってしまいます。
という感じのことを書くこの私が、月商100万円書道教室の作り方の書籍の中で、選ばれる教室とは?先生とは?みたいなことを書いていますので、将来書道教室やペン字教室などを開こうと考えている方にオススメです。
書写検定の1級に合格したあと、教室を開こうと考えている方にもオススメです。きっと試験勉強のモチベーションアップにつながると思います。
さて、ここまでつらつらと偉そうなことを書いてきましたが、なんと家が建つことになりました。
家が建ちます
去年の記事の中で、「教室を建てたいという目標ができた」と書いたのですが、なんとその夢が早速叶うことになりました。ビックリですよね。
一応、予定では2026年12月に家が完成します。住宅兼書道教室という形で、住宅ローンも無事通過いたしました。住宅ローンを組ませていただいたのは川口信用金庫さんです。
少し時系列でお話しますと、
・2026年2月16日 2025年分の確定申告をe-Taxで済まして、即不動産業者へ
・2026年3月5日 住宅ローンの仮審査通過
・2026年4月20日 住宅ローンの本審査通過
という感じでした。3月〜4月の時期は、児童コースの新規生徒さんの募集時期とちょうどかぶっていまして、ですのでご入会の説明をするときに、「12月ぐらいに教室の移転を予定しています」と説明をさせていただいておりました。(この段階では仮審査だけが通過した段階)
仮審査が通過すればほぼほぼ大丈夫だと業者の方から言われていたので、教室が移転する予定ですと入会説明のときにお話をしていましたが、やはり私は自営業ですので「本当に大丈夫か?」と不安でした。
なので本審査が通過し、土地の決済が実際に行われる最後の最後まで気が抜けない状態でした。
4月20日、本審査が無事通過したあとは、生徒の皆さまに「教室移転のお知らせ」を配布させていただき、先日配布完了いたしましたので、このようにやっとこの記事を投稿することができたというわけです。(教室移転のお知らせお渡し損ねておりましたら、ご連絡いただけますと助かります)
そして5月18日(月)、土地の決済も無事完了し、土地の所有権が私に移転いたしました。
司法書士の先生や、不動産業者の方、信金の方、様々なプロフェッショナルの方の助けがあったからこのように進めることができ、本当に感謝しております。
次に家を建てるプロフェッショナル(工務店)の方と、より具体的なお話を進めていきます。
建物の大枠は大体決まっていまして、
・総3階建て
・ツーバイフォー工法
・窓は極力少なく
・屋根は片流れ
という感じです。
間取り図も確定していまして、本当はこのブログ上で公開したいのですが、防犯上あまりよろしくない気がしたので、完成したら生徒さんだけに共有しようと思います。
また、こだわりポイントもたくさんあるのですが、それは追々ご紹介していきたいと思います。
さて、今回購入させていただいた土地はなんと約47平米(約14坪)とかなり狭小地なのです。
しかし草加駅東口から徒歩7分ぐらいなので、利便性は良いです。
土地については、2024年10月頃から1年以上ず〜〜〜〜〜っと情報サイトに張り付いて血眼になって土地を探していました。
土地を探す中で自分の考え方も色々変わり、結果、今回の土地となりました。
ちょっと狭いかなぁと一瞬後悔はしたのですが、よくよく考えれば自分は結婚する予定が絶対無く、一人暮らしする分にはむしろちょっと広いレベルでした。
建物の延べ床面積は80平米ちょっとです。結構広いですよね。
一つ不安材料なのが、皆さんもご存じの通り、「ナフサ」の影響です。
こればっかりは工務店さんも今後どうなるか状況が全く読めないので、もしかしたら今後追加費用が発生したり、引き渡しの時期が延びたり、イレギュラーなことが発生してしまうかもしれません。
まぁいいじゃないですか、多少困難なことがあったほうが、家が完成したときの喜びもひとしおだと思います。そもそも上手くいくことを前提として進めるほうが危険です。
今後は家が完成するまでの進捗状況を、ブログでちょくちょく公開していきたいと思います。
2027年4月の私は一体どうなっているのでしょうか??
ちょっとこの1年は、あまりに変化が大きすぎて予想が全くできません。
少なくとも冬の時期、家の中にいるのに南極探検隊みたいな厚着をしていないことを祈ります。


