書くことは、
心を整えること。
感覚を排し、ただ法則に従う。
その先に、美しい文字と
静寂な時間が待っている。
文字という、瞑想。
日々の喧騒から離れ、ペンを走らせる。
「なぜそう書くのか」という理屈を知れば、迷いは消えます。
迷いが消えれば、線は澄み渡る。
文部科学大臣賞受賞者が説く、
論理的アプローチによる、書くマインドフルネス。
The Logic
美の定義
壱
「口」は「2」と成す
四角い形を崩す際の絶対的な理(ことわり)。第二画を数字の「2」の軌道で描くことで、余計な力が抜け、あるべき形へと収束する。
弐
「木」は「ホ」と成す
偏における「木」は、カタカナの「ホ」へと変化させる。流れを止めず、一筆一筆がつながることで、調和が生まれる。
参
気脈を可視化する
文字と文字の間にある「見えないつながり」を、あえて実線として描く。意識の流れを線として捉えることで、文字に命が宿る。
Curriculum
学びの階梯
- 段階一:導入 物理的アプローチ(姿勢・持ち方)。身体を整える。
- 段階二:入門 行書を構成する五つの基本法則。理を知る。
- 段階三:基礎 省略と変化の型。無駄を削ぎ落とす。
- 段階四:応用 部首別(偏・旁)の書き分け。形を極める。
- 段階五:発展 連綿の技術。流れの中に身を置く。
Record
指導の実績
当教室セカンドオピニオンコース(募集終了)合格実績
難関 1級 合格率 10%
難関 準1級 合格率 20%
と言われる狭き門を突破する指導。
- 令和3年 硬筆1級(優良賞 全国3位)、毛筆1級 合格
- 令和4年 硬筆準1級(文部科学大臣賞/全国1位)、硬筆1級(文部科学大臣賞/全国1位)
- 令和5年 毛筆準2級(文部科学大臣賞/全国1位)、硬筆1級(文部科学大臣賞/全国1位)
- 令和6年 毛筆1級(全国検定振興機構理事長賞 全国4位)、他多数
- 令和7年 硬筆2級(文部科学大臣賞/全国1位)、他多数
渡辺 翡翠
ひすい書道教室 主宰 / 文部科学大臣賞受賞。
感覚に頼らない「ロジカルな指導法」を確立。
| 書名 | はじめての行書つづけ字くずし字 プロが使う美文字のテクニック |
|---|---|
| 頁数 | 216ページ(書き込み式) |
| 製本 | Wリング製本(180度開閉) |
| 判型 | A4判 |
© 2025 Hisui Shodo Class. All Rights Reserved.