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なぜ教室の先生に段・級を決めさせないのか?

多くの書道教室、習字教室や書き方教室では、教室の指導者がどこかの書道団体に所属していて、その団体の競書誌というものを活用して授業を進めています。

競書誌とは、その書道団体の中でも幹部クラスの先生が書いたお手本が掲載されている小冊子みたいなものです。

毎月発行される競書誌のお手本を、期日までに書き込んで提出する、という授業ルーチンとなっているのが一般的です。

話は逸れますが生徒からしてみたら、どの書道団体かどうかは入会する際の判断に考慮されず、どちらかというと「指導者はどんな人なのか」「一緒にやっていけそうか」等の指導者の”人がら”が、入会する際の重要なファクターとなっているかと思います。

競書誌の課題を提出するとどうなる?

競書誌の課題(文章)は毎月変わります。さらに学年や成人部等の違いによって、楷書体・行書体・草書体、古典臨書、かな臨書、創作など書体や分野も変わってます。

課題を毎月提出したとしましょう。

提出先は、書道団体の本部です。

毎月、指導者が出来上がった課題(生徒の課題)を本部に郵送します。

作品を受け取った本部は、その課題の出来栄えによって、適切な級・段を審査します。

審査基準は、

・その書道教室(支部)の規模数(生徒数)
・競書誌の購読月数(多ければ多いほど良い)
・上手いかどうか

です。

基本的に書道教室(支部)の貢献具合(=本部に対しての献金額)によって、級・段が上がりやすい・上がりにくいがあり、また、長いこと昇級・昇段していない場合は、生徒のモチベーションが下がって辞めてしまう可能性が高まりますので、「実力は微妙だけど辞められたら困るから上げてあげよう」という忖度によって昇級・昇段することもあります。

なぜ本部の偉い先生が審査する必要があるのか?

最大の謎はここなのです。

教室の先生が生徒の作品を審査して、段・級を決めるやり方が至極当然でしょ?というのが私の考え方なのですが、

教室の先生は審査ができず、あくまで上手に書けるように指導するサポート役のような立場。

それでいて書道の師範免許を皆伝されているというのだから、ちょっと謎です。

自分の頭で考えたい人は、いつかは書道団体から脱退した方が良い

自分の書道のレベルを上げていくための一つの手段として書道団体に一時期所属して学ぶということは良いことだと思います。そのほうが無駄がないでしょう。

しかし、いつかは素晴らしい古典の世界を中心に物事を考えられるようになりたいものです。

崇拝すべきは書道団体の先生ではなく、古典です。崇拝するなら古典を崇拝しましょう。

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