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今日の孔子の言葉 【子曰、吾 十有五而学志于學。三十而立。四十而惑。五十而知天命。六十而耳順。七十而從心所欲不踰矩 】

本日の孔子の言葉は以下です。あの孔子ですら30歳に至ってやっと独りで立つことができたと言っています。つまり逆にいえば、30歳までは独りで立つことができず、誰かに立つことを補助してもらわないとダメなんですね。 子曰、吾 十有...
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【硬筆・毛筆】作品を審査する際のポイント

私の場合の、作品を審査する際の優先順位です若い順番からチェックしていき、どれをどれだけ達成できているか、によって、その人のレベル(級・段)を決めています。 1. 漢字を正確・確実に書いているか(=活字体ではなく、手書きの文字。行書・...
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なぜ教室の先生に段・級を決めさせないのか?

多くの書道教室、習字教室や書き方教室では、教室の指導者がどこかの書道団体に所属していて、その団体の競書誌というものを活用して授業を進めています。 競書誌とは、その書道団体の中でも幹部クラスの先生が書いたお手本が掲載されている小冊子み...
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孤立した自分の美的感覚で世の中を渡ることの孤独さ

自分はいわゆるどこかの書道団体に所属していたり、どこかの書風を倣ってはいません。 それは最初から、そういう選択を自分でしたからそのような学びの態度をとっています。 なぜそういう選択をしたか。 それは、 ・自分は何物にも染...
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なぜ小筆は消耗品と言われているのか?

小筆は消耗品といわれていますが、その理由が以下の画像をご覧ください。 上の筆が新しい小筆で、下の筆が使い古した小筆です。 穂先の長さにずいぶん違いがあると思いませんか。もちろん同一の型番の小筆です。 使い古した...
ひらがなの字源

ひらがなの字源を知る その4 「え」

「え」字源:衣 もともと「衣」からきていますので、「え」のシルエットも三角形にすると、キレイに見えます。例によってペイントソフトで書いたので、線がちょっとゆがんでしまっています。「え」の最後の⇒に進む方向(緑で丸した箇所)ですが、真...
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【毛筆】去年と比べて大幅にレベルアップ

この1年、ひたすら自分のレベルアップを目指して頑張ってきました。 これからもレベルアップを目指していくと思います。 去年と比べて、作品を鑑賞する際の視点も増え、自分の表現技術の幅も広がりました。 去年の段階では、すごい上手な作...
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硬筆・毛筆書写技能検定 今夏の東京講習会 中止決定

今夏8月21日(金)~8月23日(日)に予定されていた、硬筆・毛筆書写技能検定の東京講習会ですが、中止になったようです。 3日間のカリキュラムで実施されるこの東京講習会は年に1度しか開催されないので、この検定を独学で学んでい...
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書道用語解説 その5 転折

転折(てんせつ) たとえば「口」を書く際、1画目の右上の部分、横から下へ移行する際に生じる折れの部分のことをいう。 転折は様々な形の転折があり、書風によって転折の作り方は異なります。 (adsb...
ひらがなの字源

ひらがなの字源を知る その3 「う」

「う」 字源:宇 ひらがなの「う」のポイントは、縦幅の長さです。縦幅を長くすることで、よりキレイな「う」を書くことが出来ます。 以下の「う」は、縦幅が足りていない「う」で、どちらかというとカタカナの「ラ」い近い字形となっ...