毎日10分そこらの練習で、字がキレイになるわけがないんですけども、
どうやら汚い大人の人たちは、どんな方法でもいいからとにかくお金を稼ぎ、自分の欲求を満たしたくて満たしたくてたまらないようです。
頭に中にあるのは
「金、金、金」
「勘違いさせてでも売ってやる」
「騙されるのが悪い、この世の中は自己責任」
「美文字にならないのは、”その人の練習不足”ということで責任転嫁できる」
きっとこんな感じで、怪しい教材を量産しているんだと思います。
教育に情熱を持っている人、教育に対して責任を持とうとしている人は、
「1日10分の練習で美文字になります!」
なんて間違っても言わないですよ。
言うとしたら、金に目がくらんで悪魔に魂を売った人だけです。
こんなことをしていたら、世の中は”悪貨が良貨を駆逐する”状態になります。
悪貨で稼ぎ、贅の限りを尽くしてブクブクと膨れ上がり、見てくれは巨大なものになりますが、そんなもの虚像と等しく無価値同然です。
もしかしたら10,000人中、1人はいるかもしれません。毎日10分の練習で美文字になる人が。
でも稀なケースをあたかもそれが普通みたいな感じで宣伝するのはちょっと違うんじゃ無いかな、と思うわけです。
本当ならそんな誇大広告をしてしまおうとする自分達を、倫理観・道徳観で律するべきなんですが、それができない・しようとしないということは、やはり悪魔に魂を売ってしまったからなのかなぁと思います。



