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なぜ上手くならない? 硬筆・毛筆が上手にならない人の練習法について

文字を上手に書くための練習法として、左側にお手本をおいて、それを真似て・・・。
という練習法が一般的ですよね。

これは大正解の練習法です。とても有効です。

ただし、これだけやっていても、実は”普段の字”は上手になりません。
(多少は上手になりますよ!)

この練習法で特に身につく技術は、”筆遣い””ペン遣い”です。
この技術のおかげで、普段書く字が多少上手に見えるようになります。

なんだか達筆っぽいなって方は、この”筆遣い””ペン遣い”が上手なのです。

”普段の字”も上手に書くための、一番重要な練習法は、

・お手本を見ずに書く
・書いたものがお手本とどこが違うのか自分で添削する

これです。
この練習法では、文字の”骨”を覚えることができます。

文字の上手さの大部分は、”骨”で決まります。

・どの線が長いのか?短いのか?
・どういうシルエットなのか?
・へんとつくり、どこで手と手をとりあっているのか?
・どこが一番空間が広いのか?

などなど。

この”骨”に対して、起筆や終筆、太い細いという”肉”をつけていくことによって、
より一層文字が上手になっていきます。

この骨を無視して”肉”をつけてしまうと、「う~ん・・・」という字になります。
「なんだか上手に見えるけど、なんか違和感がある」という字です。

”お手本無しで書く””自分で添削をする”

普段の練習に、この作業を加えるだけで、より文字が上手になりますよ!

 

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