【硬筆・毛筆】試行錯誤の記憶を覚えておく

硬筆・毛筆ともに、自分がどんな練習をしたら上達をしたのか、その過程を記憶しておくと良いでしょう。

将来、指導者となったときに自分と同じような箇所でつまづいている生徒に対して、「こういう練習をするといいよ」と適切なアドバイスができますし、「自分がこういうアプローチで練習をすると効率よく吸収できる」と自分の性格や特性にあった練習法を自力で導き出すことができます。

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