硬筆・毛筆書写技能検定において、試験中の手の震え対策についてまとめたいと思います。
まず検定試験は「実技問題」と「理論問題」の2つに分かれます。
ざっくり説明すると、
実技問題・・・上手に書けたかを審査する
理論問題・・・知識があるかを審査する
です。
理論問題は知識があることを審査するだけですので、解答する際は上手に書く必要がありません。
故に、汚い字で書いても問題ないのです。(常識を超える汚さや間違い字は良くないですが)
問題は実技問題。
上手に書けたかどうかを審査する問題ですので、汚い字で書いてはいけません。
硬筆の試験のほうでは、答案用紙は1枚だけの1発勝負。
毛筆の試験のほうでは、答案用紙(半紙など)は2枚与えられるので2発勝負。
さらに、制限時間もあります。硬筆1級が90分、毛筆1級が150分。
かなーーーり短いです。
と、いろいろな制約があるため、緊張を催します。。。
今回は私が実際に行った緊張対策を書いていきます。
1.靴を脱ぐ(できれば靴下も)
非常にオススメするのがコレです。
靴を脱ぐだけでだいぶリラックスできます。
普段練習しているときは、家などで練習をしているので靴を履いていないことが多いと思います。
試験のときは試験会場に赴いてそこで試験を受けますので、靴を履いていますよね。
普段していないことをしているので、余計緊張します。
他の人から見たら「あらちょっとお行儀が悪いわね」と思われるかもしれませんが、お行儀が悪いことを知った上でやっていればそんなもの問題ないのです。
なんなら靴下も脱ぐと良いです。なんとなく足への締め付け感が緊張感を増幅させてるような気がします。
靴下も脱ぐ場合は、小さいレジャーシートを足元に敷いてそこに足を付けると良いでしょう。
「靴も脱ぎたくないし、靴下も脱ぎたくないわ!」というどうしてもお行儀を優先してしまう方は、試験中だけスリッパに履き替えると良いでしょう。
靴よりもだいぶマシです。

2.上着をもっていく(夏季)
夏季の試験会場では、無慈悲な冷房攻撃があります。
試験で緊張している受験者の身体を容赦なく冷やし続けます。
まるで冷やしトマトのように冷やされ続けられますので、やはり上着を1枚持って行った方が良いでしょう。

Photo by (c)Tomo.Yun
3.試験直前は、かわいい動物の画像や動画を見る
純粋にリラックスできます。
試験直前まで詰めこもうとしても、それが得点力を上げるとはちょっと考えづらいので、
詰め込むのは試験前夜まで、それ以降は普段通りと同じように振る舞った方が、緊張感を高めないと思います。
ぜひ参考にしてみてください。





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