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何年で師範資格はとれるのか?

将来、書道師範を目指すという方や、現在書道師範を目指している方は、気になる情報ではないでしょうか。

「どのようなスキルを身につけたら書道師範と名乗っていいのか」
については今回は触れず、
「誰かからその認定を受けたら書道師範と呼んでいい」
という前提のもとで書いていきます。

結論から言うと、
・所属している書道団体
・試験頻度
この2つの要素によって決まります。

所属している書道団体

団体によって異なります。
大体2年~10年で師範がとれるようです。
試験を受けて合格すれば師範と名乗れたり、
一定のカリキュラムを受講すれば師範と名乗れたりと様々です。

試験頻度

普通は級から始まり、初段~高段位、準師範、師範とステップアップしていきます。
大体どこの団体も級まではスムーズに上がらせてくれますが、
段位を取得し、昇段試験を受けなければならないようになってくると、
雲行きが怪しくなってきます。

昇段試験が年に1回しかない団体もある
年に1回しか段位のステップアップができません。
段位のチャートが、
 初段→2段→3段→4段→5段→6段→準師範→師範
だった場合、初段からスタートして順調に昇段試験をパスしても、
師範になるまでなんと7年もかかってしまいます。

昇段試験ごとにお金がかかる
これは一般的です。高段位になればなるほど、高額になっていきます。

 

重要なのは年数ではなく学んだ時間と内容

「師範の取得まで〇年かかる」
常識かのように年数で語られるのは謎ですが、
資格系の取得にかかる時間は、なるべく時間数で語った方がよいと思います。
なぜなら、

 ・2年間(730日)、毎日10時間学んでいたら7300時間
 ・10年間(3650日)、週に2時間学んでいたら960時間

のように2年間と10年間学んだ人がいたとして、
「書道10年学んで師範とりました」
と表現する人のほうが優位に立ててしまうのはなんかおかしいと思うからです。
たとえ2年で取れた師範だとしても2年の人のほうが圧倒的に知識量や技術が上だと思いますし、価値があると思います。

いたずらに年数だけ重ねても、根拠となる時間数がなければそれはあまり輝かしいものではないと思います。

現状、年数を重ねる=偉い、上手いという構図が成り立ってしまっているので、なんだか歯がゆい思いがします。

内容についてはまた今度触れます。


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