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上手な字を書くために使用すべきボールペンについて

各メーカーから様々な種類のボールペンが発売されており、
どのボールペンが一番いいのか?とても悩むところだと思います。

一番オススメのボールペンは、結論から言えば、
「その人の感覚による」
としか答えようがないのですが、個人的にオススメできるボールペンを今回は紹介しようと思います。

以下に紹介するボールペンは全て実際に使用しており、
そのうえで感想を述べています。

自分用のメモをとるとき

1.PILOT フリクションボールペン

ぶっちぎりでオススメできるボールペンです。
ラバーでこすると消えるので、書き損じた時の修正にとても便利です。

このラバーは消しゴムとは違い、おそらく半永久的に使用できるものなので、実質無限消しゴムです。

ボールペンの太さも0.38mm、0.4mm、0.5mm、0.7m、1mmと幅広く、用途にあったものを選択できます。

私も硬筆において添削するとき、お手本を書く時は、フリクションの赤0.7mmを使用しています。

私の理想とする線を簡単に表現してくれる唯一のペンがフリクションボールペンです。今のところこれほどしっくりくるボールペンは存在しません。
(シンクロ率でいえば80%を超えています。)

油性ボールペンとは違い、インクがサラサラしているので、ボールペンの動かし方によっては線の太・細を表現しやすいです。

唯一の欠点は、替え芯がやたら高額ということ。
体感、大衆的なボールペンに比べてコストは4倍~5倍だと思います。

インクに価値があるのだとしたら、0.38mmの替え芯と0.7mmの替え芯とは値段が違うはず。0.7mmのほうが圧倒的にインクの量が多いのですが、0.38mmと値段が一緒なのはなぜなのだろうとちょっと疑問。

しかし高額という欠点を差し引いても使いたくなってしまうフリクションボールペンは本当に価値があるものだと思います。

公的な書類には使用できないので気を付けましょう。

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2.三菱鉛筆 ジェットストリーム

こちらは油性ボールペンで、とにかくなめらかに書けるボールペンです。
いままでの油性ボールペンの常識を覆した革命的なボールペン。

なめらかに書けるので、すばやくメモしたいときにとても便利です。

値段も大衆的な値段に設定されているので、お財布にも優しい。

ボールペンの太さは0.38mm、0.5mm、0.7mm、1mm。

油性ボールペンの宿命ですが、インクのボテができやすかったり、線の太・細をほとんど表現できないので、このボールペンを使って文字の練習をするのはあまりお勧めできません。

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3.PILOT ドクターグリップ

軸が太い油性ボールペン。あと若干重い。これは男性にお勧めです。
男性は手が大きいので、細いボールペンを握っていると実は疲れやすく字を書いているときに安定しないのです。

ドクターグリップはとにかく軸が太く、若干ずっしりと重いので、手が大きい男性にもしっくりはまり、疲れにくい&安定。

ジェットストリームほどではないが、油性ボールペンの中では比較的なめらかな書き味。

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人に見られる機会がある文字を書く時、文字の練習をしたいとき

1.PILOT G-2

ゲルインクボールペン。油性ボールペンと水性ボールペンのいいとこどりのようなボールペンです。

文字の太・細や、とめ・はらいもしっかり表現できる。

筆記時のインクフロー(筆記時インクの出てくる量)も、私の理想にかなり近い。
水性ボールペンほどはドバっと出てこないが、油性ボールペンほど出てこないことはない。
表現したい理想の線が、容易に書きやすい。

ボールペンの太さは0.5mm、0.7m、1mm。

大衆的な値段設定でお財布にも優しい。
ちなみに硬筆書写技能検定1級受験時の第2問(楷書、行書、草書を書き分ける)において、このボールペン(0.7m)を使用して合格しました。

筆圧がかなり強い方は、G-2のペン先はすぐ壊れてしまうのでご注意ください。
ペン先が壊れると、筆記時に意図しないかすれが出やすくなります。
そうなってしまったらもう二度と復旧できないので、おとなしく新しい芯にかえましょう。


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2.ZEBRA SARASA、三菱鉛筆 SIGNO

どちらもゲルインクボールペン。

G-2ほどではないが、こちらもオススメできるボールペンです。

体感、筆記時インクの出てくる量はSIGNOのほうが若干多めです。
SARASAは控えめな感じ。

なので、SIGNOのほうがコントロールが難しく、SARASAのほうがコントロールしやすいです。
硬筆初心者はSARASAの方がおすすめです。

どちらも大衆的な値段設定でお財布に優しい。
ペン先が結構丈夫なので、かなり筆圧が強くても耐えてくれます。


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3.ぺんてる プラマンペン

こちらはボールペンカテゴリというか、水性染料のフェルトペンにかなり近いボールペンです。

ペン先の形がボールペンの形とは異なり、万年筆のようなペン先になっているため、筆記時のペン先の向きや角度によって描写できる線(太・細)が異なります。
しっかりプラマンをコントロールできるのであれば、まるで万年筆で書いたかのような仕上がりになり、まさに「作品」ともいうべきものが書けます。

逆に筆記時にペン先の向きを確認しないといけないので、ちょっと面倒。
その面倒を差し引いても、プラマンペンの描写できる線にはまってしまうと、プラマン以外の選択肢はないほどになると思います。
私はプラマンは好きになれませんでした(いちいち確認するのが面倒)

筆圧がかなり強い方は、ペン先が潰れてしまい、太い線しか書けなくなるのでご注意ください。
そうなると万年筆のよりも簡単に細い線が表現できるプラマンの長所がなくなってしまいます。

ちなみに硬筆書写技能検定の審査員は、このプラマンペンをオススメしている方が多いですが、オススメしていない審査員もいるのも事実です。
そもそも水性染料なので、硬筆書写技能検定試験に使用していいのかどうか微妙なところではありますが、プラマンはカテゴリ的には水性ボールペンだからいいのでしょうか。
(水性染料フェルトペンだと完全にアウトです。)

というグレーなボールペンだということを念頭におきつつ、
個人的な意見としては、プラマンの長所を理解し、しっかりと活かせるのであれば検定試験の使用にオススメです。
長所をいかしきれないのであれば、オススメしません。おとなしく別のボールペンを使用しましょう。変な線質になって減点食らいます。

ちなみににじみは殆ど発生しません。ペン先が紙に触れた部分だけにインクがうつりますので、シャープが線質が表現できます。
ゲルインクは、紙によっては若干にじむときがあるので、このにじみに抵抗がある方はプラマンおすすめです。

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ビジネスシーンには向かない非効率的な筆記具だが、ぜひ文字上達のために使ってほしい

1.つけペン

ボールペンがない時代に使われていた筆記具。
マンガを描くときにも使われています。

つけペンといっても、付け外し可能な様々なペン先が存在しており、用途に応じて使い分けができます。

扱いは極めて難しく、慣れるまではまともに線すらかけないと思います。

しかしつけペンに慣れると、細い線、太い線、ハネやハライなど、全筆記具の中でトップクラスに美しい線が書けるようになります。

ただ、いちいちペン先をインクにつけなければならないのが面倒。
しかしつけペンで表現できる線を考えると、この面倒を差し引いてもつけペンで書きたくなります。

そこまで細・太にこだわらないから簡単に線を書きたいという場合は、
日本字ペン というペン先をオススメします。
こちらはかなりボールペンに近い感覚で書けます。

一番オススメは、かぶらペンです。
かぶらペンという名称でペン先は販売されていないようで、メーカーによって呼称は異なります。
サジペン(日光)、スプーンペン(タチカワ)、タマペン(ゼブラ)。
私はタマペンを使って練習してました。

適度に太・細を表現できるので、しっかりとコントロールできるようになれば、非常に美しい文字が書けるようになります。

かぶらペンよりも更に太・細を表現できるのがGペンというペン先。
一時期Gペンを使って頑張ってましたが、文字を書く場合はかぶらペン程度の太・細で問題ないと結論づけました。

つけペン用のインクも各メーカーさまざまなものを販売しています。
私は 開明墨汁70ml を使用しています。
しっかりと黒く、そして線が伸びてくれるので、とにかく書きやすく美しい文字が書けます。
ただし注意書きにもあるように、しっかりと手入れしないとペン先が腐食してサビていきますのでご注意ください。


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2.マンガペン

マンガペンという呼び方であっているかわかりませんが、これもつけペンの一種です。
つけペンの短所である「都度ペン先をインクに浸す必要がある」「慣れていないうちは線すら書けない」というデメリットを払拭したものです。

インクのボトルを軸内に内蔵しているので、どちらかというと万年筆に近いつけペンです。

しっかりと太・細も表現できつつ、線もかすれずに書けます。
G-2と同じくらいオススメできるボールペンです。

私の理想とする線にかなり近い線を書けるので、硬筆書写技能検定1級受験時、第3問(漢字かな交じり)、第4問(横書き)、第5問(自由作品)において使用し合格してます。

難点は、軸が細いので、男性が使用するとちょっと手が疲れると思います。

内蔵インクが足りなくなってきたら、替えインクがあるので簡単に交換できます。
ただし、ペン先の交換はできないので、「なんだか太い線しか書けなくなってきたな」と思ったら、新しいペンを購入しましょう。

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3.デスクペン

万年筆とボールペンの中間くらいのペン。
ボールペンとは違い、インクの出るペン先の向きがあるので、確認しないといけないのがちょっと面倒です。

私の使用していたデスクペンはほとんどにじまず、シャープな線質が書けます。

ペンを動かせばインクがでて、ペンを動かさなければそれ以上インクがでてこない特性があります。
例えばこれがゲルインクのボールペンの場合、ペンを動かさず静止させた状態でもインクが少しずつ出てきてしまうので、トメの際に若干 ● ←みたいな跡が残りますが、デスクペンの場合はそれが殆どありません。

しかし太・細が表現がしづらかったり、筆記時の面倒を考えるとリターンがあまりなかったので、結局デスクペンは好きになれませんでした。

今回はボールペンについてまとめてみました。

他の回でフェルトペンについてもまとめてみたいと思います。

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