古典

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粘葉本和漢朗詠集 全臨に向けて

粘葉本の全臨に向けて頑張っています。疲れない小筆の握り方も模索中です。 あと、見てて気持ちが良くなってくる部分もこんな感じで原本に印つけています。冒頭の「はるは(者)な(那)ほわ(王)れ」のところとかもう最高過ぎます...
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おもしろい話、孫過庭・書譜から

いま教室は年末年始のお休みをいただいているのですが、この休みを利用して、孫過庭(そんかてい)の書譜(しょふ)を読んでます。 中国の唐の時代に、孫過庭という書家がいたのですが、その作品のひとつに「書譜」という有名なものがあります。 ...
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孟法師碑の全臨おわりました

レッスンが無い休みの日とか、レッスンが終わった後の時間にコツコツと孟法師碑の臨書をしてました。 孟法師碑(もうほうしひ)は、中国の唐の時代に、褚遂良(ちょすいりょう)が書いた古典作品の一つです。 比較的若い頃に書かれたものなの...
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【毛筆書写技能検定】草書がどうしても貧弱になってしまう人は、智永の「真草千字文」を臨書しよう

毛筆書写技能検定準1級・1級の第1問は、楷書・行書・草書を書き分ける問題です。 楷書・行書はなんとなく書ける人でも、やはり草書を書くのはとても難しいです。 そもそも草書の骨自体を覚えるのが大変なのに、そこに筆遣いや太・細も考え...
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【無料】”古典作品”の読み放題なら『e-国宝』

みなさん『e-国宝』ってご存知ですか。 『e-国宝』とは、 このサイトでは、国立文化財機構の4つの国立博物館 (東京国立博物館、京都国立博物館、 奈良国立博物館、九州国立博物館)と研究所(奈良文化財研究所)が 所蔵する国宝・重...
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【硬筆・毛筆書写技能検定】【草書を攻略する】左下へのハネみたいなものは何なのか?

草書の学習をしているときに、不可解な点画に悩まされたことがあります。 それは、本来存在するはずのない点画が、なぜか草書になると存在するのです。 例えば、「水」の楷書は、こうですが、 草書の場合は、 ...
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楷書って難しいから書きたくない

私、書体の中で楷書が一番難しいと思うんですね。 理由は、変な楷書を書いちゃった場合、初心者の方でも違和感を見つけることができるからなんですよ。 違和感なく書くためのハードルが高すぎるんです、楷書は。 一方、初心者の方にと...
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【毛筆】褚 遂良 楷書千字文 全臨を通して身についた2つのこと

夏ごろからコツコツと、褚 遂良の楷書千字文を臨書してましたが、やっと全臨することができました。摩滅してる文字は飛ばしちゃったので正確には千文字かけていないのですが、細かいことはどうでもよいのです。 さて、今回の全臨を終えて、楷書がま...
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古典臨書をしていて気づいた、「女へん」について

授業が無いときはひたすら古典臨書をしているのですが、「姑」という字を臨書して得れた気づきを一つ共有。(ちなみに今は褚遂良の楷書千字文を臨書しています) 「姑」は”へん”が「女へん」ですが、この「女へん」はバランスをとるのがとても難し...
マインド

精神的ハードルを下げて、練習をしよう

私はよく「今日は何の練習をしようかしら」と練習に困ることがあります。 「今の自分はこういうところがダメだから、こういう練習を・・・」とか、「この前はこれをやったから、今日は別のこれをやればいいかな・・・」とか、 練習法に困るこ...