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過去の行動を”振り返る”

マインド

心配性で自信がない私は、自分がしたその選択は、間違っていたんじゃないかといつもビクビクしています。

ということで、自分の過去の行動をよく”振り返り”をしています。

振り返って反省することで、次同じことをしなくなります。

人には得意・不得意なことがある

このように、過去の行動を振り返って反省することで、同じことをしてしまうことを避けることができますが、やはり人間ですから、反省してもまた同じことを繰り返してしまうことがあります。

私はこれを、”自分の不得意な分野”だと思っています。

いきなり仕事の話になりますが、このように”振り返っても同じことを繰り返してしまう”ような分野で仕事をしていた場合、おそらく自分の精神をいつか病みます。

「気を付けているのに、なんて自分はダメな人間なんだろう」と思ってしまうのは尚早で、それはあなたが”自分の不得意な分野”で戦っていることを疑った方が良いです。

振り返りには限界があり、無意識のものは反省できない

振り返りという行為は万能ではなく、自分が無意識でやってしまった行為までは、反省できません。

ということをまずは知る必要があります。

この無意識でやってしまった行為で、相手に迷惑をかけて、大体人が離れていきます。

おそらく、私のもとから離れていった人というのは、私が無意識の間に何かをしてしまったからだと思っています。

だからといって、「なんて自分はダメな人間なんだろう」と思うことはありません。

理由は、そう思ったところでどうしようもないからです。

気に病めば改善するのか? しないのです。

私はこれを不得意な分野だと割り切っています。

そして、得意な分野を徹底的に高めていきます。

「なんて冷酷な人間なんだ!」

と思われるかもしれませんが、もし私に無限の時間・お金・体力があれば、不得意な分野をどうにかしたいという本音はあります。

しかし、大富豪の息子でもない限り、リソースというのは限られています。

私はどちらかというと弱者側です。

私みたいな弱者が、限られたリソースの中で最大限、自分が幸せになるためには、まずは得意な分野を徹底的に高めたほうが良いですよね。

試験でも、全然解けない問題に時間をかけますか?かけませんよね。解ける問題に時間をかけますよね。

解けない問題があっても、合計点が合格点であれば良く、解けない問題が足を引っ張ることはないのです。

もし解けない問題が足を引っ張っていたとしたら、それは解けるはずの問題(=得意な分野)に時間をかけていないのです。

【余談】世の中に完璧な法人や自然人は存在しない

法人や自然人というのは、それぞれ一定の傾向・クセがあり、それに同調できるものがそこに集まり、同調できないものが離れていき、別の法人・自然人に同調します。

自分が理解できないものは無理に同調する必要はないし、批判をして自分の時間を無駄にする必要はないんですよね。

それなら、自分が理解できるものを探したほうが、よほど生産的だと思います。

例外なく私も完璧な存在ではありません。

コンビニの店員、ファミレスの店員、みんな完璧な存在ではありません。

完璧であることを相手に求めてしまうと、そうでなかった結果が返ってきたとき、そこで「裏切られた!!」という気持ちになり、良くない感情が芽生え、自分と相手を苦しめます。

私のつたない人生経験上、人間関係において、

「あなたが完璧でないことを許しますので、私が完璧でないことを許してほしい」

というスタンスでいることが、今のところ人間関係のトラブルを一番回避できています。

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