・自分の今もっている美的な感性を絶対正義だと思わない
・むしろ自分の美的な感性は間違っている可能性があると思うこと
・そのうえで、自分よりも上手な指導者に指導を受けて美的な感性を養う
・最初はその美的な感性が「なぜそうなのか」腑に落ちないときがあるが、、それは一旦素直に「そういうもんなんだ」と受け入れる
・しばらくすると、その美的な感性の「なぜそうなのか」の自分なりの理由を見つけることができる
重要なことは、腑に落ちなくてもまずは受け入れ、理由なんて後で見つければよい、それが美的な感性を速く上達させるためのコツ
(かもしれない)
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