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硬筆・毛筆の上達への近道は、「書くことが楽しい」と思うこと

こんにちは、今日も硬筆・毛筆の上達へのアプローチ方法について書きたいと思います。


前回の記事で、字を上手に見せるための練習方法について書きました。
今回は、練習方法以前の問題である「やる気やモチベーション」について書いていきます。


硬筆・毛筆は、とにかく書きまくって練習しないと上手になりません。
しかし練習をしまくったからといって、比例して上手になるとは限りません。


多くの初心者の方は、「練習をたくさんした = 上手くなる」 と考えてしまいます。
残念ながらすぐには上手に書けないのです。


そこで現実と理想のギャップを感じてしまい、「自分には才能がないんだ」「やっぱ上手に書けなくてもいいや」「忙しいからもうやめよう」と、上達をあきらめてしまうことがよくあります。


このケースは独学で学んでらっしゃる方が多いです。


よほど強い信念をもって挑まないと、独学で上達を目指すのは難しいので、私はおすすめしません。(もっと言うと、独学は費用はリーズナブルですが、時間を無駄に浪費してしまいます)


上手に書くためには、実は手先だけでなく手全体、さらには腕の筋肉、毛筆だと体全体も使うことで、やっと実現できるものなのです。


先生のもとで習う場合は、字だけでなくこういった独特な動き方も一緒に習うことができるので、上達が早いのです。


上達が早いと、書くことが楽しいと感じます。このレベルアップしてる感覚は、何にも言い難い嬉しい感覚です。


「字、うまいね!」なんて言われれば、「他人に認めさせた!」と自信にもつながります。


「楽しい!」「認められた!」
これらの気持ちがモチベーションとなり、途中で挫折せず練習を続けることができます。


本来字が上手くなるはずだった人が、独学を選択したことで字を書くことが嫌いになってしまうようなことはとても残念です。

独学で頑張ることは否定しませんが、本気で上達を目指すのであれば、ぜひ先生のもとで指導を受けることをおすすめします。

今日は以上になります。

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