前回の記事にて、新しい家が建つことになりましたとしれっと書いたのですが、その後の進捗を皆さまに共有いたします。
まず新教室の完成時期ですが、予定では12月下旬頃となっていますので、新教室でのスタートは恐らく2027年1月からスタートになる可能性が高いです。
より具体的なスケジュールは、確定次第まずは生徒の皆さまに速やかに迅速に共有いたしますので、しばらくお待ちくださいませ。
新教室の場所につきましては以下の通りです。
住所はまだ確定していないのですが、草加市中央2丁目となります。
草加駅からですと徒歩7分程の場所となります。


新教室を建てる理由
新教室といっても住居兼書道教室という形でして、3階建ての建物の内、一部を自分の住居スペースに、一部を書道教室スペースにする形となります。
2019年4月に書道教室を開室して以来、「もっとこういう間取りだったら効率的に教えることができて指導の質も上がるのに」と思うことがどんどん積み重なってきまして、「それなら書道教室に特化した家を建ててしまおう」ということで、新教室が建つことになりました。
自分が良い家に住みたいからという理由が第一ではなく、生徒さん第一優先で考えた結果となります。
「今の教室は、購入したんではないんですか?」よく聞かれるのですが、今の教室は賃貸でお借りしている状態です。因みに現在の家賃は125,000円で、立地・間取りで考えれば比較的安めです。
当然、書道教室を想定して作られた間取りでは無いですから動線的に苦しい部分もあったり、築30年ということもあってとにかく冬が寒く、寿命がゴリゴリ削れている感覚がありちょっと辛いです。
冬の時期は、生徒さんがいらっしゃっているときだけ暖房をつけているのですが、きていないときは電気代節約のため暖房をつけておらず、南極探検隊かのような格好で仕事をしています。
しかし暖房をつけても寒い。暖房フル稼働+信じられないぐらいの勢いで加湿をするの作戦で教室内を暖めているのですが、兼好法師の格言「家のつくりようは夏をもって旨とすべし」を彷彿とさせるような隙間だらけ、掃き出し窓もこれでもか!というぐらいの完備具合で、暖めても暖めても暖気が外に逃げていってしまいます。
とにかく挙げればキリがないですが、とにかく様々な理由があったので家が建つことになったというわけです。
新教室を作るための打ち合わせを工務店さんと現在進行形で進めており、数々のこだわりポイントがあるのですが、そのうちの一つをご紹介したいと思います。
石膏ボードに「タイガーハイクリンボード」
住宅を建てる際に使用される石膏ボードですが、こちらを少し質の高い石膏ボードを選んでみました。
その名も「タイガーハイクリンボード」。シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドを吸収し、分解してくれる凄いヤツのようです。

私の教室は子どもたちが多く通ってくださっているので、子どもたちの健康に悪い影響を与えないように選んでみました。
無限に予算があれば、無限に体に良い素材を選んでいきたいのですが、現実は予算に限りがありますので、何を選んで何を犠牲にするか、取捨選択をしていかなければなりません。
こちらは少しの追加料金だけで済んだので、今回は選んでみました。
基礎工事のスタートは7月上旬
建物を建てる前に基礎工事(コンクリートで建物の土台を作る)をするのですが、私の土地の場合、その基礎を支えるための地盤そのものがちょっとユルユルらしく、地盤改良工事の必要があるようでした。(うちの場合、地盤改良は想定外のことではなく、計画通りです)
地盤改良工事は、地盤に穴を掘ってそこにセメントを流すピュアパイル工法という方法が採用されるようです。

こういった一連の工事を実施するためには草加市に申請を行い、許可がおりない限り工事を進めることができないようで、現在はその許可待ちの段階です。おそらく7月上旬から工事がスタートできるんではないかという見通しとなっています。
(厳密にいうと地盤改良工事単体では申請は不要みたいです。)
いや〜おもしろいですね、家を建てるってね。
色々知らなかったことが勉強できるので、飽きないです。
基礎工事が終わったあたりでまた進捗報告をさせていただこうと思います。
よろしくお願いいたします。



