言葉を飾る、大人の嗜み。
源氏物語や古今和歌集に見られる、流麗な仮名文字。
かつての貴族たちが愛したその美しさは、
現代においても色褪せることはありません。
「行書」「連綿(つづけ字)」「変体仮名」。
これらは単なる技術ではなく、言葉に魂を吹き込む
日本独自の美意識そのものです。
美文字、三つの秘伝
秘伝ノ一
角を転じる
四角い形を「2」のように転じ、角をなくす。円満な曲線が、文字に柔らかさと雅な品格を与えます。
秘伝ノ二
姿を略す
「木」を「ホ」と為す。煩雑さを削ぎ落とし、本質のみを残す「引き算の美学」がここにあります。
秘伝ノ三
脈を通わす
点画の間にある見えざる「気脈」を描く。途切れることのない一筆の川のような流れを作ります。
現代の巻物として。
学びやすさを追求し、現代の製本技術「Wリング」を採用しました。
手で押さえなくとも、常に平らかに開きます。
- 百八十度、完全に開く仕様
- 書き込みに適した大判(A4)
- 二百十六頁の充実した内容
信頼の証
当教室セカンドオピニオンコース(募集終了)の実績
難関一級 合格率一割を突破
文部科学大臣賞(全国一位)
硬筆・毛筆書写検定 一級合格
全国検定振興機構理事長賞
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