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公的な書道資格「硬筆・毛筆書写技能検定」の受験をおすすめする5つの理由

全て

硬筆・毛筆書写検定受験のためのQ&Aサイト作りました

受験勉強をしていて、疑問点などを気軽に質問できるサイトがあったらいいなぁという私の経験談から、Q&Aサイトを作っちゃいました。

よかったらご利用ください。硬筆・毛筆両方1級合格した私がアドバイスします。
(無料です)

履歴書の「資格欄」に記入できる唯一の書道系資格として、「毛筆書写技能検定」と「硬筆書写技能検定」の2つがあります。

この検定は、文部科学省後援の検定試験となりますので、公的な資格として位置づけられています。
(漢検や英検と同じ権威性を持ちます)

民間の書道団体で得られる級・段は、履歴書の「特技欄」にしか書けませんので、「資格欄」に書くことのないようご注意ください。

1964年に第1回ペン字検定試験として3級、2級、1級の試験が実施、
1974年に第1回書道検定として4級、3級、2級、1級の試験が実施されました。

約50年ほどの歴史をもつ検定試験となっています。

一般的には硬筆・毛筆ともに2級まで持っていれば、「字がうまいね」といわれるレベルになり、
準1級、1級ともなれば「指導者」として呼ばれるレベルの字を書くことができるようになります。

2級までは合格率が40%以上と比較的高いのですが、
準1級は20%、1級ともなれば10%以下と、恐ろしい合格率となります。

硬筆1級、もしくは毛筆1級に合格すれば、いずれも「指導者」として検定協会から認定され、 「教室を開いて教えてもいいよ」という「お墨付き」をいただくことができます。

あとで詳しく述べますが、検定協会の審査員は各書道団体に所属する先生で構成されており、書風が一つに限定されていません。
様々な書風でチャレンジすることができます。

検定ホームページ:
https://www.nihon-shosha.or.jp/index.html

以下、硬筆・毛筆書写技能検定試験をオススメする理由です。

・受験料がとにかく安い

本当に驚くくらい受験料が安いです。
当然、受験しなければ受験料はかかりません。

検定HPから抜粋:

 
指導者レベルである1級ですら、硬筆6,500円・毛筆7,000円って滅茶苦茶破格です。

ちゃんと儲けられているのかと不安になってしまうレベルです。
(合格すると発注できる指導者証ですら約30,000円ほど。これ、高いように見えますがこれでもリーズナブルな価格です)

これ以外の金額はかかりませんので、「こんなにお金がかかるとは思わなかった」というトラブルは発生しません。

利益優先で活動されていないのが好感もてますよね。
(さすがに年々受験料増加してますが、昨今の経済事情を鑑みればしょうがないと思います)

 

・自分の意思で飛び級ができる

民間の書道団体では、通常、進級・昇段すると1つ上のランクにしか上がりません。
(本人に実力があったとしても、一つずつしか上がりません)

そのため、指導者(師範)レベルに到達するためには5年、7年、10年と途方もない時間が経過してしまいます。

本来、指導者レベルに到達する程度ではここまで時間はかからないのですが、どうやら世間一般では「途方もない年月をかけて取得できるのが師範資格だ!」というイメージが根強いようです。

そういった世間一般のイメージを利用して民間の書道団体は儲けているようです。
(言い方が冷たいですが、ビジネス的な視点で話すとこうなってしまいます)

一方この書写技能検定試験では、自分の好きな級から受験できます。

極端な話、「書道の先生になろうかな」と今日思い立ち、明日いきなり1級から受験し合格してしまえば、あなたはその日から「検定協会お墨付き」の指導者となれるわけです。
(実際は事前に受験手続等しなければならない&合格発表まで1か月強かかるので2ヵ月弱ほどかかりますが)

現実的な話だと、例えば4級を受験して合格したとして、「3級を飛ばして準2級から受けようかな」ということも可能なのです。

よくある勘違いが、

「2級受験して落ちたとしても、3級の実力があれば3級として認めらるんでしょ?」

です。認められませんのでご注意ください。
自分の実力に見合った級を受験しましょう。

 

・年に3回も検定試験が実施される

何を差し置いても一番お勧めする理由がコレです。

年に3回も受験するチャンスがあります。

2級以下を受験する場合は、その恩恵はあまり感じられないのですが、

指導者クラスである1級を年に3回も受験できるとか、民間の書道団体では考えられません。

ほとんどの民間の書道団体では、指導者試験は年に1回しかチャンスがありません。

つまり、3倍のスピード感で指導者になれるチャンスがあります。

「とにかく早く書道教室を開きたい」

と思っていらっしゃる方は、書写技能検定試験の受験をオススメします。

 

・お手本なしの完全実力一発勝負の緊張感

硬筆試験は1発書き、毛筆試験は基本2発書きで作品を仕上げます。

当然、お手本なしで全て自運で仕上げます。
(毛筆の臨書問題は除く)

この緊張感たるや、はかり知れません。
私も硬筆試験の際は、本当に手が震えました。

ゆえにこの緊張感をくぐり抜けてきた1級合格者の方は、本当に猛者揃いです。
なんせ、手が震えてうまくペン・筆をコントロールできない状態で、お手本のような字を書かなければならないわけですから。。。

でもこの緊張感を味わうことは、今考えれば必要なことだと思います。

将来書道教室を開いて生徒を指導する場合、生徒の前で添削をするorお手本を書く場合、大体一発で仕上げなければならないので、
滅茶苦茶緊張します。その緊張の良い予行演習だと思います。

 

・書風が限定されていない

検定協会の審査員は各書道団体に所属する先生で構成されており、書風が一つに限定されていません。

Aという書道団体の先生、Bという書道団体の先生、Cという書道団体の先生・・・・のような形です。

当然、それぞれの書道団体は特徴的な書風をもっていることが多いのですが、基礎があっての「特徴的」な書風ですので、 検定の審査をする際は、この「基礎」がどれだけできているか?という観点で受験者を審査します。

ゆえに、検定に合格しやすい正解の書風はどの団体も認めざるを得ないような、最も「穏健・中正な」書風が求められます。
言い方を替えれば「基本に忠実な」書風です。

ただし、

基本に忠実 = 簡単

というわけではありません。

実はこの基本がとっても難しいのです。

漢字は篆書、隷書、草書、行書、楷書とありますが、一番難しいのが実は楷書です

この基本を身につけるためには、まずは楷書を徹底的に練習するのが良いと思います。

つまり書写技能検定に好まれる書風を身につけたい場合、楷書を基本に崩していき(行書)、さらに崩す(草書)という練習の仕方が、穏健・中正な書風が身につきやすいです。
ただし草書は伝統的な形(旧字体・書写体)をもとに崩した形が多いので、注意しましょう。

いかがでしたでしょうか。
別の記事で書写技能検定試験の勉強法などをまとめていきたいと思います。

 

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