文豪の如く。
大人の嗜み、
美文字の教養。
文部科学大臣賞受賞者が説く。
感覚を捨て、論理で書く。
行書・つづけ字の「法則」を学ぶ書。
文字は、心を映す鏡なり。
万年筆を走らせ、さらさらと美しい文字を綴る。
それは、大人が身につけるべき最高のアクセサリーです。
「字が乱れるは、心が乱れるなり」と申しますが、
逆に言えば、文字を整えることは、心を整えること。
感覚に頼らぬ「理屈」を知れば、誰でも美しい文字の書き手となれるのです。
美文字の秘訣
「口」は「2」と書くべし
四角い形を美しく崩すための絶対的な法則。第二画を数字の「2」の軌道で書くことで、行書特有の品格ある省略形が完成します。
「木」は「ホ」と成す
「条」や「保」などの偏(へん)においては、「木」をカタカナの「ホ」の形へと変化させます。筆脈を途切れさせず、流麗な美しさを生み出す奥義です。
気脈を可視化せよ
文字と文字の間にある「見えないつながり(気脈)」を、あえて実線として書き表します。これにより、滞りのない美しい筆致が生まれます。
学習目録
- 第一章 導入:物理的基礎(姿勢・持ち方)
- 第二章 入門:行書を構成する五つの基本
- 第三章 基礎:省略と変化の型
- 第四章 応用:部首別(偏・旁)書き分け指南
- 第五章 発展:連綿の技術(手紙文)
指導実績
当教室(セカンドオピニオンコース)合格実績調査
難関 1級 合格率 10%
難関 準1級 合格率 20%
ト言ワレル狭キ門ヲ突破スル指導力。
著者:渡辺 翡翠
ひすい書道教室 主宰 / 文部科学大臣賞受賞。
感覚に頼らない「ロジカルな指導法」を確立。
| 書名 | はじめての行書つづけ字くずし字 プロが使う美文字のテクニック |
|---|---|
| 頁数 | 216ページ(書き込み式) |
| 製本 | Wリング製本(180度開閉) |
| 判型 | A4判 |