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一般ウケする書、経験者ウケする書

全て

個人的な感覚として、一般ウケする書と、経験者ウケする書はイコールではありません。

一般ウケする書とは

書道のことを詳しくは知らない、未経験の方でもわかるような書のことを指します。

端的に言うと、”読める書”

模範的な例が武田双雲先生ですね。

武田双雲先生の書は賛否ありますが、一般ウケする書としては本当に素晴らしい作品を書かれます。

 

経験者ウケする書とは

展覧会(例えば日展など)で入選する作品のことです。

書道の経験者にしかわからない、経験者であれば頷けるような書。

端的に言うと、”読めない書”

書は線の芸術ですから、文字さえ間違ってなければ書は読めなくて良いのです。

線の太細、濃淡、潤滑。見せ場があり、見せ場を目立たせるために犠牲になる文字がある。

あらゆるものが効果的に組み合わさり、一つの洗練された芸術作品となります。

 

実用書道をベースにした芸術か、古典をベースにした芸術か

一般ウケする書と、経験者ウケする書のそれぞれのベースは、

一般ウケする書 → 実用書道をベースにした芸術

経験者ウケする書 → 古典をベースにした芸術

のように感じています。

どちらが正解なのか?という考え方は恐らく時代遅れで、重要なのは、しっかりと書き分けられることなんじゃないかな、と。

多様性が取りざたされる現代、様々な価値観が認められる現代、そんな複雑な現代に迎合される書道を確立しなければ、書道という文化は衰退すると思います。

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