まだまだ草案なのですが、硬筆・毛筆書写技能検定の1級合格に必要そうなキーワードをまとめてみました。
もう少し直せそうなところがあるのですが、とりあえず目安として・・・・
右も左もわからず勉強に取り組むよりかはマシでしょう。
詳しい方がいましたら、もしツッコミどころがあれば教えてください。
硬筆1級は、間架結構法、章法へのある程度の理解があれば合格できて、
毛筆1級は、さらに筆法への理解があれば合格できます。
●間架結構法
その漢字を構成する1つ1つの点画を釣り合いよく造形していく方法です。
(間架・・・点画と点画の間の空け方 結構・・・点画の組み合わせ方)
●章法
簡単に言えば作品を完成させる上での全体的な計画のことです。
●筆法
筆の持ち方、書き方を指します。
一つの作品が完成に至るまでには、
①まず筆法が根底にあり ・・・(1画1画、1点1点の書き方)
②次に間架結構法があり ・・・(1字の書き方)
③最後に章法がある ・・・(紙面に対して多字の納め方)
というイメージで私はいます。
ですので、本当は硬筆1級といえど、やはり①の筆法(特に用筆)をある程度理解できていると尚良いと思っています。
硬筆はそもそも毛筆が原点なので、原点を知ると硬筆にも良い影響を与えるので。
硬筆においては潤滑は出しづらいので、1級レベルでは無視してOKです。
1級合格したあとに、そういったことに挑戦してみてください。
追記:
※楷書の書き振りのところに、背勢(はいせい)が入ります。
※行書の書き振りのところに、向勢(こうせい)が入ります。



