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【硬筆・毛筆書写技能検定】直前で合格率を上げるための4つのアドバイス

硬筆・毛筆書写技能検定試験まで残り1週間ですね。
残念ながら残り1週間では、自分の字を変えることはできません。。。

ですが、「こういうところを意識すると、合格の可能性が高まるかも」というのを挙げていきます。

1.各問題の指示通りに書けているか確認しよう

例えば、硬筆書写検定の3級、準2級、2級、準1級、1級では、第3問は漢字は行書で書くことになっています。

3級ではひらがなの連綿(2字以上の連綿)はダメで、準2級以降からは連綿してもよいということになっています。

「してもよい」なので、しなくてもいいのですが、一応したほうがいいということになっています。

連綿する箇所は、事前に問題文のひらがなに〇(まる)をつけるなどして、「ここで連綿をする!」と計画しておきましょう。

無計画で突発的に行った連綿は、ミスる可能性が高いです。

問題文が指定する書きぶり(楷書なのか、行書なのか、草書なのか)を注意して解答していきましょう。

2.筆記用具を間違えていないか確認しよう

例えば、掲示文で使用するフェルトペン。

名前用の細いフェルトペンで書いていたりいませんか。

もしくは、先が角ばっている(四角形になっている)フェルトペンで書いていませんか。

筆ペンで書いていませんか。

これらは全部NGなので気を付けましょう。

ペン先が円すい状のもので、太さがあるものでなければなりません。

(※コピックもOKです)

3.靴は脱いだほうが良い

試験中、靴は脱ぐことをオススメします。

靴の圧迫感が、より緊張を増幅させる気がします。

靴を脱ぐのはあまりお行儀は良くないのですが、

「そんなこといってられっか!!!合格がかかってんだ!!」

というアグレッシブな気持ちで靴を思いっきり脱いじゃいましょう。

4.乾燥に気をつけよう

毛筆の検定を受ける方は、乾燥に気を付けましょう。

ものすごい勢いで墨汁、磨った墨が蒸発していきます。

特に、古筆臨書をするときが大変です。

蒸発しちゃうのでそのぶん墨が濃くなり、書いているとカスれやすくなってしまったり黒味が強くなったりします。

オススメは、事前に磨った墨をペットボトルなどにいれておき、書く直前になったら硯や墨地に注ぐ、というやり方をオススメです。

私、ジメジメした7月に毛筆検定を受けたのですが、「湿度があるから大丈夫だろう」とタカをくくって、試験開始直前に墨を磨って、1時間くらいそのまま放置したら、かなり蒸発しちゃいました。

結構多めに磨ったんですけど、だめでしたね。。。
なので、試験中に水を少し足して、なんとかしました。

会場で磨ってもいいのですが、磨り終わったらラップなどして、蒸発を防いだほうがいいです。

では、がんばりましょう。

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