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【硬筆・毛筆書写技能検定】【完全独学者向け】敬遠しないで!実は結構得点源!!!提示された書道用語について60字以内で説明する問題対策について

全て

提示された書道用語について60字以内で説明する問題は、

・毛筆書写技能検定の1級

にて出題されます。

結論から言うと、この問題は実は結構得点源に近いので、しっかりと対策することをオススメします。

以下、理由

・覚えるべき書道用語の対象範囲が明確
・難しい書道用語が出題されづらい
・毛筆1級受験者レベルであれば、既に知っていることも多いため

ただ、配点は50点しかありませんので、大体8割くらい(40点前後)を狙う気持ちで取り組みましょう。

完璧(50点)を目指す場合、一字一句正確に書道用語の説明を覚えなければならないので、そこまで時間を割くなら他の得点源の問題の対策に時間を割いた方がマシです。

1. 提示された書道用語について60字以内で説明する問題とは?

毛筆の1級でのみ出題される問題で、第9問Aにて出題されます。

こういった記述形式の問題は、他の級・他の問題を見ても存在しなく、毛筆1級でのみ出題される難易度が高い問題です。

実際の出題例は以下

60個ある□の枠の中に説明を書き入れていきます。

実際に受験してみてわかったのですが、やたら小さいんですよこの□の枠って。

ですので、先が細い鉛筆(HB)か、0.5mmのシャーペン(クルトガ推奨)で書くことを強くオススメします。

試験中は緊張でどうしても手が震えるので、そういった中で小さい枠の中に書くのは意外に大変です。

また、消しゴムは細長い消しゴムを推奨します。

例えばこんなの↓


いつもの長方形の消しゴムで消すと、消したくないところまで消してしまうんですよね。
こういったピンポイントで消せる消しゴムが一つあるだけで、試験中に余計に緊張しなくて済みますよ。

採点基準について

採点基準は審査員の裁量によりますよね。。。

少なくとも60字ぎりぎりまで使って説明する必要はなく、少ない文字数でもちゃんと説明できればOKみたいです。

↑に挙げた「背勢」の説明をする場合、私だったら

「例えば日の字を書く場合、2本の縦画を内側に引き締めるように書くことをいう。皇甫府君碑がその例である」

って書きますかね。

多分これなら最低40点くらいはもらえると思うんですがいかがでしょうか。。。。

後述する「毛筆書写検定の手引きと問題集」の書道用語ページに記載されている通りに書ければ50点でしょうから、そう考えると40点はいってるはず。。。。

2.書道用語は、「毛筆書写検定の手引きと問題集」の書道用語ページから覚えよう

書道用語は、主に「毛筆書写検定の手引きと問題集」から出題されます。


「毛筆書写検定の手引きと問題集」 の中に書道用語の解説ページがありますので、そこに掲載されている書道用語を暗記しましょう。

出典:毛筆書写検定の手引きと問題集

あまり詳しく書けないのですが、書道用語は2字or3字のものしか出題されないようなので、4字以上のものは積極的に覚えなくてよさそうです。

文章だけで覚えようとするのではなく、イラストを描いて覚えよう

文章だけで覚えるのはなかなか至難の業なので、避けた方が良いでしょう。

例えば、 磨崖碑(まがいひ)なんて普段聞き慣れない言葉、文章で覚えようとしてもなかなか覚え得られないと思うんです。

磨崖碑の説明は、

「自然の岩の岩肌を平らに仕上げて、そこに文字を彫り込んだもの」

っていう説明になるのですが、例えばこれをイラストにして覚えちゃうと結構楽です。

イラストっていっても高度なものではなく、簡単なメモ程度の絵で。

こんな感じでOKです。

重要なのは、文章+イメージで覚えること!
これが滅茶苦茶重要です。

3.私の勉強法

出題されそうな書道用語をピックアップして、エクセルでまとめて取り組みました。
対比できそうな用語はなるべく近くにまとめています。
例えば、背臨・倣書・自運など。

こちらを以下に公開しておきますので、利用されたい場合は以下からダウンロードできます。(利用は自己責任でお願いいたします)

●PDF形式

●エクセル形式

ちなみに私の場合、これらすべてを覚えるのに大体2週間くらいは必要としました。
他の理論勉強もしながらで大体2週間くらいですので、これのみに没頭すれば、もっと早く覚えられるんじゃないかと思います。試験当日までの調整の目安にどうぞ。

4.まとめ

以上の勉強法で、ちゃんと勉強した箇所が出題されれば、40点は狙えると思います。

運悪く、勉強していない箇所がでてしまえば、難しいですが。。。

この記述問題は捨ててしまうのは非常にもったいないので、完璧は目指さずとも、できるところはしっかりと対策しておきましょう。

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