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【硬筆・毛筆】最終目標は、お手本なしで上手に書けること

私は普段から、生徒さんに対して「お手本なしで上手に書けるようになりましょう」と言っています。

お手本がある状態でキレイに書けるのは、自転車でいえば補助輪をつけた状態で自転車をこいでいるような状態で、見てくれはスマートとは呼べません。

自転車の補助輪を外すと、上手に自転車を運転することができなくなりますよね。

お手本なしだと上手に書けなくなってしまうのと同じです。

重要なのは、お手本なしだと上手に書けないのであれば、なぜ上手に書けないのか、そこを考えることです。

簡単に答えは見つかりません。一生考えることになると思います。

ただ、上手に書けるものの割合が、少しずつ増えてきます。

自分の名前しか上手に書けなかったのが、住所もキレイに書けるようになり、次は人の名前もキレイに書けるようになり・・・・みたいに増えてきます。

①お手本無しだと、なぜ上手に書けないのかを考えつつ、
②上手に書けるものを一つ一つ増やしていく

点と点がつながる瞬間がある

ひたすら練習をしていると、ある時、点と点がつながる瞬間がおとずれます。

「これはそういうことだったのか!!」

みたいな。

ある種の法則性というか、規則性というか。

こういうものは、大体他の人が既に見つけていて、書籍とかに書いていたりするのですが、やはり自分で発見したほうが、絶対に忘れなくなります。

自転車の乗り方のコツをつかむのと一緒で、一度乗り方のコツをつかんでしまうと、逆に転べなくなりますよね。これと同じです。

とにかく、書いて書いて書きまくる。
時折、「上手に書けた」という傲りが発生しますが、これはそこらへんに捨てておきましょう。

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