【硬筆・毛筆】上達を急がず、急がば回れ

たとえば、土に植物の種を植えて、水をやると芽が出てきて、少しずつ成長していきますよね。
種を植えた翌日にいきなり花は咲きません。

硬筆や毛筆の練習も一緒です。

毎日練習を重ねることで、少しずつ(目に見えない範囲、自覚できない範囲で)成長していっています。

練習で大事なのは、すぐに結果を求めないこと、すぐに結果がでないということを知ること、これらがとても大事です。

コメント