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【硬筆・毛筆】上達を妨げる考え方 その4 「現状の自分の字に満足してしまう」

自分の中にある理想とする”書きたい字”に到達してしまうと、それ以上上達できません。

それがあなたの成長限界値です。

書くことが好きだ!という人は、上達自体は早いのですが、このように成長限界値が低いとすぐに上達できなくなります。

この成長限界値自体を上げるためには、以前の記事「自分の美的感覚を磨かない」で触れていますのでこちらも併せてお読みください。

話は変わりますが、人には向き不向きというものが存在していて、Aという作業は得意でもBという作業は不得意ということがよくあります。

「あの人はAという作業がとても丁寧で速いから、Bという作業も得意なはずだ」

というふうに、等身大のその人を見ずに、できるであろうという勝手な主観をミックスさせてその人を見てしまうと、その人に対してとても良くない結果をまねくことがありますので、こういったことはやめてあげたほうが良いと思います。

例えば、「どうしてできないんだ!!!」と怒ってしまうとか。
これは、あなたの勝手な主観が原因で、”あなたが怒る”という結果を招いています。
元からその人はできないのですから。ちゃんと相手のことを見ていないあなたが原因なのです。
”なぜ自分は怒るのだろう?”と、冷静に分析でき、自分に原因があると認めることができる人格が備わっている人は、このことに気づけるでしょう。

仕事のお話にシチュエーションを移すと、例えば適正がないのにその業界に就職してしまう”就職する人”にも問題があると思います。
ろくに自己分析せず、適当な業界に就職してしまう人です。
当然適正がないので、”成長限界値”が低いし”上達の早さ”も遅いでしょう。
得られるのものは社会人としての基礎力や社会の理不尽さに対する耐性、人間関係の煩わしさに対する耐性くらいでしょう。

学生時代、よく自己分析をしろと言われたものです。
そもそも自己分析って何なんでしょうか。
一つは、”自分の取り扱い説明書”を作ることだと思います。
自分は何が好きで何が嫌いか。何で笑って何で怒り、何で悲しむのか。
という視点で、0歳~現在の年齢まで振り返るといいでしょう。
そうすると、自分の傾向が見えてきます。
意外に、子ども時代にやっていたこと(嫌いでもなくなんとなく好きだから続いていた)ことが、あなたにとって適正な業界だったりします。
子どもって正直ですから、嫌なことは続かないし、好きなことは続きます。「自分はこういうことが向いているはずなんだ!!!」と、意固地になって自分に嘘をつかず、「本当はこういう人間になりたかったけど、自分はこの程度の人間なんだなぁ」と自分に正直になったほうが大体良い結果を招くと思います。

今回、少し話が飛躍しすぎてしまいました。
言いたいことは

・常に高い理想を持ちましょう
・自分の適正を知りましょう

この2点です。

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