2021年9月1日より新教室へ移転となります。
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また、児童コースの募集を再開しております。
随時体験レッスン実施しておりますので、よろしければご検討ください。

【硬筆・毛筆】マクロの世界からミクロの世界へ

字というのは、細部まで観察できるようになると、上達していきます。

細部まで、というのは例えば、

・点画と点画が交わった時、どちら側が短くて、どちら側が長いのか
・点画と点画が接する時、完全にくっついているのか、完全に離れているのか
・その横画は、上にふくらんでいるのか、下に反っているのか
・どの空間が等間隔になっているのか

など。

そもそも観察ができないようでは、意図的に表現することはできません。

「たまたまできちゃった」では、ダメなのです。

観察ができるようになったら、次はそれを表現してみます。

この表現というステップが一番難しい。

頭では理解できているのに、体が追いつかないのです。

でも、これも時間の問題です。

表現したいものが明確であれば、それに向けて何度も試行錯誤し続けていけば、いつか表現できるようになります。

そのときに大切なのが、”表現できたときの感覚を忘れないようにする”です。

その感覚を再現する精度が高くなればなるほど、つまり上達していくということです。