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【硬筆・毛筆】そのちょっとの差が、上手な人から見たら大きな差

初心者の方からみたら、”ちょっとした差”

であっても、

上手な人からみたら”大きな差”

に見えてしまうことがあります。

たとえば”ひらがな”のお手本を見て練習していたとして、

「ちょっとくらいお手本と似ていなくても、大丈夫だろう」

みたいな考えになるときってありませんか。

これ、私もそういう考えだったんです。

こういう考えをもっていたとき、全然上達しませんでした。

「1ミリのズレなくお手本そっくりに書く!」

という意識をし始めてから、一気に上達した気がします。

後からわかったことですが、こういう意識をもっていないと上達しないようです。

 

上手な人は、「1ミリのズレも気になる」

初心者の方は、”上手な人”になろうと日々練習していますよね。

その”上手な人”っていうのは、

”1ミリのズレも気になってしまう”くらいの意識を持っています。

・この横画は、お手本と比べて1ミリ長かったor短かった
・横画と縦画が交わるところ、お手本と比べてもう1ミリぐらい左側だったor右側だった

とか。

逆に言うと、こういうズレが気にならない段階では、まだ上達は見込めません。

上手になりたい!という方は、ミリ単位のズレを調整する世界に足を踏み入れようとしていることを、最初に知っておくと良いかもしれません。

 

3、4ミリずれて書かれているものを見ると、上手な人(先生)はどう思うか

1ミリすら気になるのに、3、4ミリずれてしまっていうものを上手な人がみると、どう思うと思いますか。

声には出さないけれども、

「(・・・・・どこから指摘しよう)」
「(あ、指摘しすぎたから、ここらで少し褒めておこう)」

みたいに思ってます。

ひどい人だと、

「(なんでこんなゴミみたいな作品書けるんだろう)」

みたいに思う人っているみたいですよ。
私は思わないですけどね。

で、具体的に指摘するのが段々辛くなってきたら、

「お手本をよく見て」

という言葉で、その場を切り抜けます(笑)

まとめ

・初心者の”ちょっとした差”は、上手な人にとって”大きな差”
・上手になりたいなら、差を縮める
・差を縮める意識が、上達の秘訣