教えるプロが執筆した、美文字の教科書

【硬筆・毛筆】「お手本を書こう」という意識が、自分を上達させる

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硬筆・毛筆を上達させるための一つの方法として、

「お手本を書くぞ!」と言う意識で普段の練習をすると、上達する気がします。

硬筆・毛筆書写検定2級までは、そういったことは思わなくてもまだ大丈夫だと思うんですけども、

準1級以上からは、そういった意識を持ち始めないといけません。

なぜなら、書写技能検定協会は、1級のことを”指導者レベル”と位置付けをしているからです。
合格する前の段階から指導者の意識を持っている人を合格させたいに決まっています。

とても大切なことなのでもう一度書きますが、
合格したあとに指導者の意識を身につければいいというわけではなく、
合格する前の段階から、指導者の意識を身につけなければなりません。

普段の練習で、自分が書いた字をよく見つめて、
「この字がお手本として出された時、生徒さんはどう思うか」
このように自問自答してみましょう。

「お手本を書くぞ!」という意識が芽生えれば、かならず自分の字は上達していくはずです。