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【硬筆】楷書と行書の独学にオススメの教材

全て

自信をもってオススメできる教材というのはとても少ないのですが、やはりペンの光(がくぶん)の教材は、その書風も素晴らしいですが内容もとてもよくまとまっていると思います。

私も以前、徹底的にやりこんだ教材なんですが、

楷書ですと、
硬筆書写テキスト[1] ひらがな・カタカナ・楷書【日本ペン習字研究会・日本書道学院公式通販】
https://www.gakubun.net/pc/00000007/e/31-314/

行書ですと、
硬筆書写テキスト[2] ひらがな・行書の基本【日本ペン習字研究会・日本書道学院公式通販】
https://www.gakubun.net/pc/00000007/e/31-314/

がオススメです。
値段もそれぞれ550円と、非常に手ごろな価格。

たった550円でこれだけ文字を整えるノウハウを伝授してしまって良いのだろうか、と不安になってしまうレベルで、私からみたらとても価値があるものです。

これらの教材は、「どうすれば文字がキレイに見えるのか?」ということを丁寧に解説してくれています。
文字がキレイに見えるのはルールがいくつかあり、そのいくつかあるルールをちゃんと覚えれば、お手本なしでもキレイな文字が書けるようになるだけでなく、初めて書くような文字でもキレイに書けるようになります。

重要なのは、感覚で文字を書こうとするのではなく、必ずルールを覚えること。必ずです。ルールを無視してキレイな文字は書けません。

ルールを覚えるためには、テキストを何周も何周も繰り返し行う必要があります。
慣れてきたら、自分にテストを課すと良いでしょう。
「この文字はどうしてキレイに見えるのか?」という視点で見てください。

「ここの横線が揃っているから」
「ここの間隔が統一されているから」
「幅がしっかりと出ているから」

などなど、分析を行うのです。バランスが悪いからとかでなく、できるだけ具体的に。


逆に、もし上手でない文字を見たときに「どうしてこの文字は下手に見えるのか?」という視点で見ることも大切です。

「間隔が不統一だから」
「つくりよりもへんのほうが大きいから」
「全部横線が長いから」

などなど。さらに一歩進んで、「どうすればキレイな文字に変化させることができるのか?」ということも考えられるようになると尚良いでしょう。

 

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