生徒募集しています
なんと完全手ぶらで通えてしまう超お気軽な教室です。
日本一”敷居が低い””初心者に優しい”を目指しています。

親子でも通えますので、子どものクセ字改善、大人のクセ字改善も。
もちろん趣味として、生涯学習として。
書の面白い世界をご案内します。

硬筆・毛筆書写技能検定の合格を目指している方もサポート。

まずは無料体験授業からお越しください。
無理に入会を勧めることはありません。

>> 24時間受付中!!お問い合わせ <<

【毛筆】筆で縦画を書く時、歪んでしまう、ブルブル震えてしまう場合の対処法

全て

筆で縦画を書く時の悩みとして、

・右もしくは左に歪んでしまう
・縦画がブルブル震えてしまう

場合の対処法をまとめていきたいと思います。

まず縦画を書く時にNGなのが、

・ビューンと物凄いスピードで一気に縦画を書ききる

という運筆(筆はこび)は良くありません。
(まるで新幹線が走っているかのように ビューンと書くのがよくありません)

長距離を移動するときは便利な新幹線ですが、
縦画は短いのでゆっくりと歩きで良いのです。

縦画を書く際は、

(起筆)
1.まずは起筆を作るためにしっかりと筆を紙に”押し付ける”

(送筆)
2.力(ちから)で筆を無理やりコントロールするのではなく、筆の重さを利用したり、筆(穂先)のバネの力を利用もする。
  (筆の抗力を上手く利用することが大事)
  (某バスケ漫画の「左手は添えるだけ」ではないですが、筆を握る際はとにかく力を抜いたほうが良いです。)

3.筆が紙の表面に食い込んでいる感覚を捉え、紙面の抵抗を感じます。引っかかるような、そういった感覚です。

(収筆)
4.収筆はお好みの形でどうぞ。(弩(ど)・懸針(けんしん)・垂露(すいろ))

とにかく一番重要なのは、2と3です。

・力で無理やり筆をコントロールしようとしない(強く握らない)
・筆の重さを感じ取る
・筆(穂先)のバネの力、弾力を感じ取る
・筆が紙面に食い込んでいる感覚、引っかかっている感覚を感じ取る

これらを意識してみてください。

ということで、初心者の方はまずは

・力で無理やり筆をコントロールしようとしない(強く握らない)

ここから始めてみてください。

筆を握って書いている途中、筆菅を持ち上げられたらスポっと上に持っていかれるかいかないか、その程度の握る力がベストです。

書道に力は殆ど必要ありません。

コメント