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【毛筆】実用書道と芸術書道 進みたい道を間違えると、時間を無駄にしてしまう

前回の記事で、書道は

・実用的な書道(万人がキレイに感じる書写的な美しさ)
 →学校の書写の授業で学べる整った文字

・芸術的な書道(特定の団体のみにウケがよい古典をベースにした芸術的な美しさ)
 
→書道を知らない人が見たら”ぐちゃぐちゃクネクネ”しててよくわからない文字

の2つに分かれますよ、ということを書きました。

書道をこれから始めたいと思っている方は、この2つのうち自分はどちらをやりたいのか?しっかりと決めてから学び始めた方が、

・貴重な学びの時間を無駄にしない
・「学びたいことはこういうことじゃなかったんだけどなあ」という裏切られた気持ちにならない
・お金を無駄に支払わない

という3つのメリットを得られます。


ひすい書道教室では前者の「実用的な書道」のほうに力をいれています。

ターゲットとしている主な生徒さんは小学生~中学生で、その親御さんの思いが「子どもが字を上手に書けるようになってほしい」というものがほとんどだからです。
私は、その思いに応えられるように責任をもって指導をさせていただいています。

おそらく児童向けの書道教室は、そのほとんどが実用書道に力をいれているかと思いますので、書道教室を選ぶ際はそういったことを特に気にしないで選択いただいて問題ないと思います。

ただし、中には実用の”じ”の字にも引っかからないような芸術的なテイストの文字を教える書道教室もありますので、お気を付けください。

そういった書道教室を批判しているのではなく、単純に消費者のニーズと生産者のサービスがマッチングしていないというのは双方残念になってしまうから良くないよね、というお話です。

 
ということで、書道を始めたい方、興味を持っている方は、そういったことを気を付けて書道を始めてみましょう。

 

 

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