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【児童:未就学児、1年生向け】「キレイな」ひらがなは目指さない。「わかる」ひらがなを目指す。

全て

親御さんが初めてひらがなを教える際、気を付けたいことがあります。

・いきなり「キレイな」ひらがなを目指さないこと。
 (=相手に期待しすぎないこと)
・字形的に正しいか正しくないかに関わらず、「書いた」という事実をまず褒める
・1個間違いを指摘する前に、最低でも5個は褒める。

この3つをまず守った方が、ひらがな学習を長く続けることができます。

子どもは新しいことに興味を抱いている
興味の芽を摘んでしまうのはいつも大人

初めてひらがなに触れる子どもは、大人が思っている以上に本当にひらがなが書けません。

私は今でこそ指導者をしていますが、子どものとき(5歳ごろ)に書いていた「つ」は、こんな感じでした。

”U”を逆にしたような雰囲気

惜しい、カスってますね。

「つ」の種みたいなものを感じられて、もう一息といった感じです。
(なぜか「つ」だけ覚えているんですよね、間違った書き方。)

大人でも、初めて何かに取り組む時は、やはり最初はひどいものです。

子どもにとって「ひらがなを書く」ことは初めてのことなので、やはりひどい”ひらがな”しか書けないのです。

むしろ「えんぴつを握れて、ひらがなに近い何かを書けた!」ということだけでも素晴らしいことです。

あせらずじっくり期待せず、褒めまくってひらがなを覚えさせましょう。

”わかる”ひらがなを書けた次のステップは?

ここで私たちのような指導者が登場し私たちが”キレイな”ひらがなを教える出番となります。

やはり子どもというのは、なかなか親の言うことは聞いてくれません。

しかし、なぜか他の人(先生)の言うことは聞くのです。
不思議ですよね。

ぜひ”キレイな”ひらがな、漢字の学習は、専門家に依頼してみてください。

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